相手が協議に応じなかった場合などに申し立てる調停離婚とは|離婚の基礎知識|弁護士法人ALG&Associates

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調停離婚とは 離婚の基礎知識

調停離婚の基礎知識

01

調停離婚とは

夫婦が離婚する場合には、いくつかの離婚手続き方法があります。

協議離婚が一般的ですが、相手方が協議離婚の話し合いに応じない場合やDV事案でそもそも話し合いが出来ない場合などには家庭裁判所に対して離婚調停の申立を行うことが必要になります。

離婚調停では、裁判所の調停委員や裁判官を間に介して離婚についての話し合いを進めていきます。

ただし、離婚調停では当事者に離婚を強制出来ないので、相手方が調停でも離婚に応じない場合や、相手方が調停に出席しない場合などには離婚を成立させることは出来ません。

離婚調停において離婚条件について夫婦双方に合意が出来た場合には、裁判所において調停調書が作成されます。

この場合、調停成立とともに離婚も成立したことになり、あとは、他方当事者が、調停調書を市町村役場に持参して、離婚が成立したことを報告すればよいことになります。このような調停による離婚方法のことを調停離婚といいます。

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02

調停離婚の進め方

調停離婚とは、家庭裁判所に離婚調停を申し立てて、その中で話し合いをすすめて離婚する方法のことです。

調停離婚の手続きをすすめるには、具体的にどのような方法を執れば良いのでしょうか。

調停離婚をすすめるには、まずは家庭裁判所に離婚調停の申立をする必要があります。そのためには、相手方の居住地域を管轄する家庭裁判所に対して、夫婦関係調整調停事件の調停申立書を提出する必要があります。

調停申立書については裁判所のホームページにもひな形がありますし、近くの裁判所にも用紙が置いてありますので利用しましょう。

離婚調停の申立に際しては、戸籍謄本などの書類が必要で、収入印紙や郵便切手が数千円分かかります。

これらを提出すれば、裁判所で離婚調停の手続きを進めることが出来ます。

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03

調停離婚の際に話し合うこと

調停離婚する場合には、裁判所へ行ってどのようなことを話し合えば良いのでしょうか。

この場合も、決めなければいけない事項については、協議離婚の場合と同じです。

ただ、調停離婚の場合には、調停委員に自分の気持ちをしっかりわかってもらうことが大切です。

自分の気持ちをわかりやすくしっかりと調停委員に伝え、根拠を添えて自分の正当性を訴えるようにしましょう。

また、調停委員からの質問にはきちんと答えたり、提出を求められた資料については次回にきちんと持ってくるなど誠実に対処することも重要です。

調停委員からは、相手方を説得してもらわないといけないので、あまりに対立したりお互いに感情的になってしまうと損をします。

調停離婚では、調停委員を味方につけた方が話し合いが有利に進みます。

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04

調停離婚にかかる平均期間

調停離婚には、どのくらいの期間がかかるのでしょうか。

調停離婚は家庭裁判所を利用した手続きであり、時間がかかるイメージがあるので、かかる期間が気になるところです。

離婚調停は、家庭裁判所で月に1回くらいのペースで開かれます。

そして、申し立て後3~4回くらいで解決することが多いです。

よって、調停離婚では、平均するとだいたい申し立て後4~5ヶ月くらいの期間がかかるケースが多いです。

ただし、離婚事案はケースバイケースです。

あまり争いの無いケースでは、1回目で成立して1ヶ月で終わる場合もありますし、長くかかるケースでは1年以上に及ぶこともあります。

離婚調停では「〇〇以内に終わらなければならない」などの制限はありません。

成立する可能性があれば延々と調停期間が続きます。

以上より、調停離婚にかかる期間は平均すると4~5ヶ月ですが、短くて1ヶ月、長い場合には1年以上になると覚えておきましょう。

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05

離婚問題の早期解決に向けて

夫婦が離婚をする場合、お互いに話し合いによる解決が出来なければ裁判所を利用して調停離婚をする必要があります。

しかし、調停離婚をする場合、月1回程度家庭裁判所に行かないといけませんし、話し合いも長引きがちで双方ともが精神的にも負担が大きく疲れてしまいます。

よって、調停離婚の話し合いの長期化を避けて、なるべく早期に解決することが大切です。

離婚調停を早期に終わらせるには、調停委員に自分の意思をしっかりと理解してもらって、相手方を説得してもらうようにしましょう。

相手方との対立が激しく、調停が長期化しそうなことが予想される場合には、始めから弁護士を依頼する方法も有効です。

弁護士に調停の代理人を依頼すると、弁護士が必要な主張をしてくれますし、論点を整理して成立不成立の見極めなども出来るので、調停が無駄に長引くことを避けることが出来ます。

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